TheInvisibleMan

konbanha,rokusukedesu.

なんとなくローマ字で幕開けしました。

京都伊勢丹でのPOPUPですが、17日までやってますので、台風ですが、ずぶ濡れで足を運んでいただけると幸いです※滑るので足元にはお気をつけください。

今日はちょっと久しぶりに映画紹介します

透明人間

地球という惑星に住んでいる人類、誰しもが1度は憧れたのではないでしょうか。

僕もその内の1人なので、人類皆兄弟です。

古めの映画かと思いきや、2020年NewShitです。

1897年に発表されたH・G・ウェルズの小説『透明人間』が原作になっています。

『ゲット・アウト』や『アス』を世に送り出した“ブラムハウス・プロダクション”と、『ソウ』シリーズの脚本家として知られる“リー・ワネル監督”がタッグを組んだことで、公開前から大きな話題を呼んでいたそうですが、僕は全く知りませんでした。

この映画のあらすじは、強迫観念に囚われた恋人のエイドリアンに束縛されているセシリア。ある日、彼女は彼の豪邸から計画的に逃走を図り、妹のエミリーの協力の元なんとか逃げ切る事に成功します。 ほどなくして、悲しみに暮れたエイドリアンが手首を切って自殺し、500万ドルの遺産をセシリアに残したという一報が。一時は安堵するも、セシリアの周辺で偶然とは思えない怪奇現象が頻発し、彼女の命を脅かし始めます。 やがて「彼ほどの優秀な科学者なら自殺も偽造できるはず。彼は今も私を見張っているのではないか」という疑念に取り憑かれ始めるセシリア。 そしてその考えはいつしか「エイドリアンは透明人間になって私を襲っている」という確信へと変わります。 どうにか証明しようとするも、周囲からは彼女が正気を失っているようにしか見えず……。

といった感じです。

個人的に最後が1番の見どころだと思います。

怖いもの好きの方は是非観てください。

ちなみに僕は怖いの苦手です。

よろしくお願いします。